fbpx
ご当地マック
090525_1128~0001.jpg

マクドナルドには、その土地にしかないご当地マックメニューがあります。
日本なら、「てりやきマックバーガー」、アメリカなら「Big N’ Tasty」、韓国なら「プルコギバーガー」、カナダなら「マックピザ」が。
そして、ハワイには、普通のマクドナルドには到底おいていない麺類、「マックサイミン」があったり、「ハワイアンプレート」まであります。
「ハワイアンプレート」は朝食メニューで、なんと“ご飯”がついてきます。朝、ご飯が食べたくなったら、マクドナルドで食べれます。
いつも海外に行った時には、現地のマクドナルドに行って、ご当地マックを探して、必ず食べます。
これもマーケティングですからね。(笑)
そして、今回のオーストラリアにも、ご当地マックありました。
今回食べたのは、「Austraian Lean Beef Burger」。
地産地消の商品で、肉から野菜から、全部オーストラリア産でできています、というのが売りのバーガーで、Lean Beefだったので、脂身の少ない、香草が混ざっているパティのバーガーでした。
そこに、レタスやトマトなどサラダが多く、いわゆるヘルシーバーガーでした。おいしかったです。
あと、アメリカなどにはないメニューとして、「トリプルチーズバーガー」なるものがありました。
さすがに、結構なボリュームがありそうだったので、やめました。
しかし、日本の「てりやきマックバーガー」は世界で通用するものなんだけど、「日本に行かなきゃ食べられない」という戦略なのか、外に出てこないですね。
ただ、てりやきは、牛肉ではなく、ポークなので、ポークチョップ以外あまり食べない欧米人には合わないのかもしれません。
牛肉じゃ、あの味が出ないものねぇ。
また、世界の訪れた国の“ご当地マック”を食してみたいと思います。これも旅の楽しみの一つですね。
世界のご当地マックを食べたことがあれば、教えてくださいね。
いつもありがとうございます。
みんなハッピー♪

関連記事
最近の投稿
アーカイブ
サービスメニュー