前回、公開した「新・商いの設計図」は、もうご入手頂けましたでしょうか?
おかげさまで、大変多くの方にダウンロード頂き、早い方はすでに特別メール講座を受講されていらっしゃいます。
この「新・商いの設計図」のご請求者の方だけに、全5回の特別メール講座を配信しています。
実際の「新・商いの設計図」を見ながら、その準備と実践に必要な追加情報をお届けしています。
ぜひ、ご請求頂き、特別メール講座も受講して下さいね。
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さて、この「新・商いの設計図」や特別メール講座の中で、特に知って頂きたいことがあります。
それが、一度、御社のホームページに訪問されたにも関わらず、途中で閲覧をやめて、外に出て行ってしまったお客様を、また引き戻す方法についてです。
実際、御社サイトにおいて、アクセスしている方のうち、何人が次のアクションに反応されているでしょうか?
直帰率・離脱率の目安がトップページで40%という目標値があるのですが、その数値、もしくはそれ以上の数値であっても、その数字分の取りこぼしがあるわけで、実際に、この“逃げてしまったお客様”を追いかけてこなかったと思います。
しかし、せっかくお金をかけて広告を出されたり、毎日の労力をかけてブログやFacebook、メルマガ、また、SEO対策をして集めたお客様ですから、もっと留まってもらうよう、もしくは、戻ってきてもらうよう、策を講じなければなりません。
アクセスしてくれたお客様のほとんどが、何もせずに逃げてしまっているので、本当にもったいない話です。
これまでは、このお客様を追いかける術はありませんでした。
しかし、ここ最近、ウェブマーケティングの世界では、この「逃げてしまったお客様」の重要性に着目し、再度、ホームページに戻ってきてもらうようにする考え方、「リマーケティング」が主流になってきました。
そして、ここ最近、この「リマーケティング」を実践できる方法が出てきたのです。
今回の「新・商いの設計図」で、集客を加速させるための中核部分に、この「リマーケティング」を置いています。
この「リマーケティング」実践をするための2つの方法についてご紹介しています。設計図入手後の特別メール講座で、この「リマーケティング」の実践方法をご紹介しています。
実際、御社のホームページの訪問者のうち、どれだけのお客様が逃げてしまっているか。
せっかくお金や時間、労力をかけてホームページへ誘導したお客様を一人でも多く滞在して頂き、次のアクションを起こしてもらうようにすることと、このように、一度去ってしまったお客様を呼び戻す策を講じることで、御社の集客力は確実に増します。
今回の「新・商いの設計図」では、こうした集客効率を高める方法について、ご案内しています。
まだ、ご入手されていないのであれば、今すぐご入手頂き、特別メール講座を受講して下さい。